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120301_節電意識し、室温低め [環境エコ・省エネ・健康]
今日から3月、昨日降った雪が、ちょうど冬の一区切りとなったかのように、気温は上がって春の到来を感じるようになりました。
先日の日経新聞に気象情報会社「ウェザーニューズ」が今冬、室温をどのくらいにして過ごしているのかのアンケート調査結果をまとめたという記事を目にしました。
「いつもいる部屋の温度は?」という質問の結果は、全国平均で18.85℃となり、昨年よりも0.54℃低かったそうです。
今年は全国的に冷え込んでいるにもかかわらず、室温が下がった理由としては節電を意識して生活されている方が冷えたということのようですね。
都道府県別に見ると3年連続で北海道が1位で20.73℃(これは昨年よりも1℃低い)、2位は沖縄県で20.04℃、3位は青森県で20.20℃、4位は秋田県で20.04℃、5位は三重県で19.41℃。
一方、ワースト3位の45位は福井県で18.06℃、46位は福島県で17.91℃、47位は長野県で17.50℃となって、寒い地方でも室温の違いが見られます。
これは地域性の問題なのか、住宅性能の問題なのか。
ちなみにわが家でも朝起きた時の室温をはかったところ、だいたい16℃ぐらいでした。
また脱衣室はというと12℃前後という結果でした。
12℃だとやはり寒く感じますね。
他の項目では「家の中で一番寒くて困る場所は?」という質問にはトイレ、脱衣所、お風呂場で6割以上を占めています。ということは冬はこの3つの部屋の対策をすれば、より快適な住まいへと近づくということだと思います。
また部屋着についても質問していて、北海道の部屋での厚着率は最も低くて14%という結果になった。
つまり北海道では部屋を暖かくして、薄着で過ごすということが主流。
確かに昔、大学時代の北海道の友人は東京の方が寒いといっていたし、部屋では冬は半袖で過ごすともいっていたことを思い出します。
冬にどんな服装が部屋着としてふさわしいか?
これはいろいろ考え方の違いが出てきそうですね。
自分は寒かったら、少し厚着をしてもいいかなとも思いますが、極寒地の場合はそういうわけにもいかない場合があると思いますから、やはり住む地域に合ったできるだけエネルギー消費量の少ないライフスタイルを見つける必要がありますね。
節電意識については夏場に比べて1割ほど割合は落ちているようですが、無理なく節電するという意識は根付いてきているように感じられます。
わが家はエアコンは使わないのですが、夏場よりも冬場の方が電力の使用量は格段に増えます。したがって、節電対策及び省エネ対策としては冬場の方が必要になるのですが、なかなか良い方法が見つからないというのが現実です。
もう一つエアコンつながりで、1日のエアコン使用時間で最も長いのは東京都で、3時間27分だったそうです。
全国平均は2時間50分。
さて今住んでいる埼玉県の結果というと、まず部屋の温度が高いランキングでは18.91℃の19位、半袖+短パンの割合ランキングでは0.8%の30位。長袖+長ズボンの割合ランキングは24.30%の27位。
しっかりセツデンランキングでは9.10%の11位、エアコン使用時間が長いランキングでは3時間07分32秒の8位という結果でした。
可もなく不可もなくというところでしょうか。
冬をどういうふうに過ごすかというのが、住まいの一つの課題です。
家の中で温度差が生じることで、結露やヒートショックの問題が起き、今や看過できない問題になっています。
いかにこの温度差が生じないように住まいを設計するかということが求められています。
このようなアンケート調査結果をみても地域によってのライフスタイルの違いや地域性が現れていますし、また戸建て住宅か集合住宅かによっても違いが現れます。
地域にあったスタンダードな住まいはあるはずですし、構造種別、建物種別によって課題も変わっくるので、自分のライフスタイルにあった住まいをどういう形で実現するか、こういうランキング一つとって見てもいろいろと考えさせられることは多いですね。
参考にしたウェザーニューズ ニュースリリースは>>こちら
先日の日経新聞に気象情報会社「ウェザーニューズ」が今冬、室温をどのくらいにして過ごしているのかのアンケート調査結果をまとめたという記事を目にしました。
「いつもいる部屋の温度は?」という質問の結果は、全国平均で18.85℃となり、昨年よりも0.54℃低かったそうです。
今年は全国的に冷え込んでいるにもかかわらず、室温が下がった理由としては節電を意識して生活されている方が冷えたということのようですね。
都道府県別に見ると3年連続で北海道が1位で20.73℃(これは昨年よりも1℃低い)、2位は沖縄県で20.04℃、3位は青森県で20.20℃、4位は秋田県で20.04℃、5位は三重県で19.41℃。
一方、ワースト3位の45位は福井県で18.06℃、46位は福島県で17.91℃、47位は長野県で17.50℃となって、寒い地方でも室温の違いが見られます。
これは地域性の問題なのか、住宅性能の問題なのか。
ちなみにわが家でも朝起きた時の室温をはかったところ、だいたい16℃ぐらいでした。
また脱衣室はというと12℃前後という結果でした。
12℃だとやはり寒く感じますね。
他の項目では「家の中で一番寒くて困る場所は?」という質問にはトイレ、脱衣所、お風呂場で6割以上を占めています。ということは冬はこの3つの部屋の対策をすれば、より快適な住まいへと近づくということだと思います。
また部屋着についても質問していて、北海道の部屋での厚着率は最も低くて14%という結果になった。
つまり北海道では部屋を暖かくして、薄着で過ごすということが主流。
確かに昔、大学時代の北海道の友人は東京の方が寒いといっていたし、部屋では冬は半袖で過ごすともいっていたことを思い出します。
冬にどんな服装が部屋着としてふさわしいか?
これはいろいろ考え方の違いが出てきそうですね。
自分は寒かったら、少し厚着をしてもいいかなとも思いますが、極寒地の場合はそういうわけにもいかない場合があると思いますから、やはり住む地域に合ったできるだけエネルギー消費量の少ないライフスタイルを見つける必要がありますね。
節電意識については夏場に比べて1割ほど割合は落ちているようですが、無理なく節電するという意識は根付いてきているように感じられます。
わが家はエアコンは使わないのですが、夏場よりも冬場の方が電力の使用量は格段に増えます。したがって、節電対策及び省エネ対策としては冬場の方が必要になるのですが、なかなか良い方法が見つからないというのが現実です。
もう一つエアコンつながりで、1日のエアコン使用時間で最も長いのは東京都で、3時間27分だったそうです。
全国平均は2時間50分。
さて今住んでいる埼玉県の結果というと、まず部屋の温度が高いランキングでは18.91℃の19位、半袖+短パンの割合ランキングでは0.8%の30位。長袖+長ズボンの割合ランキングは24.30%の27位。
しっかりセツデンランキングでは9.10%の11位、エアコン使用時間が長いランキングでは3時間07分32秒の8位という結果でした。
可もなく不可もなくというところでしょうか。
冬をどういうふうに過ごすかというのが、住まいの一つの課題です。
家の中で温度差が生じることで、結露やヒートショックの問題が起き、今や看過できない問題になっています。
いかにこの温度差が生じないように住まいを設計するかということが求められています。
このようなアンケート調査結果をみても地域によってのライフスタイルの違いや地域性が現れていますし、また戸建て住宅か集合住宅かによっても違いが現れます。
地域にあったスタンダードな住まいはあるはずですし、構造種別、建物種別によって課題も変わっくるので、自分のライフスタイルにあった住まいをどういう形で実現するか、こういうランキング一つとって見てもいろいろと考えさせられることは多いですね。
参考にしたウェザーニューズ ニュースリリースは>>こちら
120227_空き家対策で条例化がすすむ [気になること]
先日の日経新聞で空き家対策に関する記事が掲載されていた。
足立区は昨年11月に都内で初めて老朽化家屋に解体や改修を義務づける条例を制定。
解体した場合は所有者に最大100万円を助成するということらしい。
建物の老朽化に伴い、倒壊や放火の懸念が高まってきているのは確かだし、空き家問題というと地方の問題というイメージが強いが、都市部でも表面化してきているということだろう。
火災の出火原因で一番多いのが放火。
やはり近所に放置したままの空き家があると心配だし、人が住まなくなった家は魂を抜かれたように朽ち果てて行くスピードが早いので、倒壊ということも考えられなくはない。
また地震や台風などにより、2次災害を引き起こすことも考えられる。
平成20年住宅・土地統計調査によれば埼玉県でも空き家率は1割に達し、全国では756万戸の空き家で空き家率は13.1%と過去最高を記録している。
首都圏では08年10月時点で5年間で20万戸空き家が増えているそうだ。
現在はもしかしたらもっと増加していると考えられる。
すでに総世帯数に対し、住宅数が上回っている状況の中で、毎年の新築着工件数が減ってきたとはいえ、それでも80万戸近い件数が出来ている。
建て替えの分があるので多少の減はあるかもしれないが、今後、空き家が増えて行くことは避けられない事実としてあります。
各自治体も問題が表面化してからでないと対策がとれないのはわかるけれど、条例化して解体や改修を義務づけたところで、根本的な問題が解決されたとはいいがたい。
各地で条例化する動きが出てきているようだが、空き家問題は少子高齢化や都市部の人口集中など様々な問題と複雑に絡み合っている。
一つの面からだけで解決できることではないので、各部署で知恵を出し合ってまちづくりも含めた地域社会づくりに取り組んでほしいと願う。
足立区は昨年11月に都内で初めて老朽化家屋に解体や改修を義務づける条例を制定。
解体した場合は所有者に最大100万円を助成するということらしい。
建物の老朽化に伴い、倒壊や放火の懸念が高まってきているのは確かだし、空き家問題というと地方の問題というイメージが強いが、都市部でも表面化してきているということだろう。
火災の出火原因で一番多いのが放火。
やはり近所に放置したままの空き家があると心配だし、人が住まなくなった家は魂を抜かれたように朽ち果てて行くスピードが早いので、倒壊ということも考えられなくはない。
また地震や台風などにより、2次災害を引き起こすことも考えられる。
平成20年住宅・土地統計調査によれば埼玉県でも空き家率は1割に達し、全国では756万戸の空き家で空き家率は13.1%と過去最高を記録している。
首都圏では08年10月時点で5年間で20万戸空き家が増えているそうだ。
現在はもしかしたらもっと増加していると考えられる。
すでに総世帯数に対し、住宅数が上回っている状況の中で、毎年の新築着工件数が減ってきたとはいえ、それでも80万戸近い件数が出来ている。
建て替えの分があるので多少の減はあるかもしれないが、今後、空き家が増えて行くことは避けられない事実としてあります。
各自治体も問題が表面化してからでないと対策がとれないのはわかるけれど、条例化して解体や改修を義務づけたところで、根本的な問題が解決されたとはいいがたい。
各地で条例化する動きが出てきているようだが、空き家問題は少子高齢化や都市部の人口集中など様々な問題と複雑に絡み合っている。
一つの面からだけで解決できることではないので、各部署で知恵を出し合ってまちづくりも含めた地域社会づくりに取り組んでほしいと願う。
110111_納得の住まい、欲しい設備は? [住まいの設備]
土曜日の日経新聞に家の購入やリフォーム経験者を対象に「納得の住まい、欲しい設備は?」というアンケート調査を行なった結果のランキングが載っていていました。
以下はそのランキング結果。
総合で
付けてよかったのは...
1位 オール電化
2位 浴室暖房乾燥機
3位 ビルトイン食器洗い乾燥機
4位 IHクッキングヒーター
5位 床暖房
6位 ディスポーザー
7位 全自動・自動給湯の風呂
8位 テレビドアホン
9位 温水洗浄便座
10位 複層ガラス
11位 ガラストップコンロ
12位 水はけが良い風呂の床材
13位 大型の浴槽
13位 ビルトイン浄水器
15位 太陽光発電・太陽熱利用システム
付けて失敗したのは...
1位 ビルトイン食器洗い乾燥機
2位 床暖房
3位 ビルトイン浄水器
4位 ジェットバス・ミストサウナ
5位 浴室暖房乾燥機
6位 温水洗浄便座
7位 フローリングのコーティング
8位 電動シャッター
9位 大型の浴槽
10位 自動洗浄・開閉などの高機能トイレ
以下はそのランキング結果。
総合で
付けてよかったのは...
1位 オール電化
2位 浴室暖房乾燥機
3位 ビルトイン食器洗い乾燥機
4位 IHクッキングヒーター
5位 床暖房
6位 ディスポーザー
7位 全自動・自動給湯の風呂
8位 テレビドアホン
9位 温水洗浄便座
10位 複層ガラス
11位 ガラストップコンロ
12位 水はけが良い風呂の床材
13位 大型の浴槽
13位 ビルトイン浄水器
15位 太陽光発電・太陽熱利用システム
付けて失敗したのは...
1位 ビルトイン食器洗い乾燥機
2位 床暖房
3位 ビルトイン浄水器
4位 ジェットバス・ミストサウナ
5位 浴室暖房乾燥機
6位 温水洗浄便座
7位 フローリングのコーティング
8位 電動シャッター
9位 大型の浴槽
10位 自動洗浄・開閉などの高機能トイレ
110101_謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
2011年がスタートしました。
このブログも少しずつ充実できるようにやって行こうと思っています。
時々のぞいてみてください。
とにかく健康第一に、仕事、プライベートに今年も全力投球でがんばっていこうと思っていますのでよろしくお願いいたします!!
今年も皆様にとって良い年でありますように!
2011年がスタートしました。
このブログも少しずつ充実できるようにやって行こうと思っています。
時々のぞいてみてください。
とにかく健康第一に、仕事、プライベートに今年も全力投球でがんばっていこうと思っていますのでよろしくお願いいたします!!
今年も皆様にとって良い年でありますように!
101224_年末年始休業について [お知らせ]
Merry Christmas!!
このブログもちょっと間が空きすぎてしまいましたが、少しずつ内容が充実できるように来年(?)からがんばって行こうかなと思っていますw
今日はもうクリスマス・イヴだし、今年も残り10日余りということであっという間の一年でした。
今夜は北日本では天気も荒れ模様だし、関東も冷え込んでクリスマス寒波が来てるようですね。
日中暖かかっただけに風邪なんか引かないように体調管理はしっかりと、手洗い、うがいは忘れないようにしましょう。
というわけで唐突ですが、今年の年末年始は2010年12月28日〜2011年1月6日までお休みさせていただきます。
なお休み中でもメールでの住まいに関する相談等は随時受付けております。
ただし返答まで時間がかかることがありますのでご了承下さい。
それでは楽しいクリスマス・イヴをお過ごし下さいませ。
二人の造家師が住まいを提案する design studio bAOBab
このブログもちょっと間が空きすぎてしまいましたが、少しずつ内容が充実できるように来年(?)からがんばって行こうかなと思っていますw
今日はもうクリスマス・イヴだし、今年も残り10日余りということであっという間の一年でした。
今夜は北日本では天気も荒れ模様だし、関東も冷え込んでクリスマス寒波が来てるようですね。
日中暖かかっただけに風邪なんか引かないように体調管理はしっかりと、手洗い、うがいは忘れないようにしましょう。
というわけで唐突ですが、今年の年末年始は2010年12月28日〜2011年1月6日までお休みさせていただきます。
なお休み中でもメールでの住まいに関する相談等は随時受付けております。
ただし返答まで時間がかかることがありますのでご了承下さい。
それでは楽しいクリスマス・イヴをお過ごし下さいませ。
二人の造家師が住まいを提案する design studio bAOBab
100203_建築確認簡略化へ [気になること]
先日、建築基準法の運用改善の方針が発表されました。3月末をめどに公布し、6月施行の予定だそうです。
主に建築確認日数の短縮と提出資料の簡素化、違反があった場合の厳罰化の3本柱。
現在、審査期間最大70日を半分の日数で済むようにするということのようですが、結局はもとにもどるということで、実は厳罰化しただけということになるのではないかと心配です。
主に建築確認日数の短縮と提出資料の簡素化、違反があった場合の厳罰化の3本柱。
現在、審査期間最大70日を半分の日数で済むようにするということのようですが、結局はもとにもどるということで、実は厳罰化しただけということになるのではないかと心配です。
100201_防災に関する特別世論調査によれば「耐震工事しない」4割 [気になること]
100122_住宅版エコポイント [気になること]
100122_本が出ました [お知らせ]
091007_建築基準法抜本改正なるのか? [気になること]
民主党政権になって1ヶ月経ち、毎日のようにいろいろと報道されている内容を見ると変わっていこうというスタンスが感じられる。
今までどうしていたのか不思議に思うところもあるけれど、とにかくがんばってほしい。
しかし前原さんをテレビで見ない日はないというくらいに駆け回っていますね。いかに国交省の仕事が多岐にわたるかわかるし、頭を整理するだけでも大変じゃないだろうか。
今までどうしていたのか不思議に思うところもあるけれど、とにかくがんばってほしい。
しかし前原さんをテレビで見ない日はないというくらいに駆け回っていますね。いかに国交省の仕事が多岐にわたるかわかるし、頭を整理するだけでも大変じゃないだろうか。
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